クレジットカードの枚数を減らす~未使用カードの限度額も審査時のチェックポイント~

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入会特典を目当てにクレジットカードを作りすぎると

近年、クレジットカードに申し込むといろいろな特典をもらえることが多くなっています。たとえばポイントサイトを通じて申し込むと、現金に換えられるポイントを受け取ることができたりします。カードによっては一万円近く還元されることもあるので、たくさん申し込んでまとまったお金を得ることができたという人も少なくないでしょう。しかし、取得後に利用せず、ほとんど放置しているという状態だとあまりよくありません。年会費がかかるカードであれば、解約せずにいることで余計なお金がかかってしまいますし、空き巣に入られてカードを根こそぎ盗まれ、悪用されてしまったら被害額はかなりの金額になってしまうでしょう。また、一番よくないのは新規のローンの審査に通りにくくなる可能性があるということです。まったく使っていなくても、お金を借りられるカードを何枚も持っている人に融資するのは危険と思われるからです。


利用価値のあるカードはキャッシング機能を無効にして残す

では、未使用のクレジットカードをたくさん持っている場合はどうすればいいのでしょうか。これは簡単で、利用価値のないものは解約して処分してしまいましょう。カードによっては、年会費がかからず、近所のスーパーやドラッグストアでポイントを貯められるカードとして使えるものがあるかもしれないので、こういったものはとりあえず残しておいても構いません。ただ、ポイントカードとして使うのであれば、カード会社に連絡してキャッシング機能を無効にしておくと安全性が高くなりますし、新規ローンの審査でマイナスになることを防げます。クレジットカードの入会時に特典をもらっていると、解約時に違約金を取られてしまうのではと心配する人もいるかもしれませんが、一般的にそういったことはありません。